富山テクノポリス開発構想のもとに、資源活用型から都市型へと変貌する射水市大門エリア。 大門企業団地はその中核的な役割を担い、現在20社の異業種企業が立地しています。
雄大な北アルプス連峰や緑豊かな射水平野が一望できる快適な環境にありながらも、北陸自動車道、富山空港などビジネスに欠かせない高速交通へのアクセスに恵まれる、まさに自然と快適がクロッシングする拠点です。
北陸新幹線
2015年3月14日開業しました。東京~富山間を約2時間程で結び、首都圏へのアクセスはさらに軽快に。
富山空港
東京、札幌、福岡、沖縄を結ぶ国内線のほか、地方空港としては全国で唯一4つの国際定期路線(ソウル・ウラジオストク・大連・上海)が就航。
伏木富山港
環日本海・アジアの交流拠点として、日本海側有数の国際貿易港としての役割を担う。 側有数の国際貿易港として役割を担う。